脆弱性開示ポリシー
株式会社スマートパワーシステム(以下、「弊社」といいます)は、お客様に安心して弊社製品およびサービス(系統用蓄電池EMS、各種制御機器、ソフトウェア等)をご利用いただくため、システムおよび製品のセキュリティ確保と品質向上に継続的に取り組んでいます。
弊社の製品・サービスにおける潜在的なセキュリティ上の脆弱性を発見された場合は、本ポリシーに従いご報告いただきますようお願いいたします。
1. 対象範囲(スコープ)
本ポリシーの対象となる製品・サービスは以下の通りです。
- 弊社が開発・提供する蓄電池制御EMSソフトウェア(Javaプログラム等)およびファームウェア
- 弊社が製造・提供する産業用PC、PLC、コンテナ型蓄電システム等の制御機器
- 弊社が運用・提供する関連クラウドサービスおよび各種Webサービス
2. ご報告いただきたい内容
迅速な調査・対応のため、可能な限り以下の情報を含めてご連絡ください。
- 該当製品情報: 製品名、型番、ソフトウェア/ファームウェアのバージョン、または対象URL
- 脆弱性の概要: 脆弱性の種類(認証の不備、暗号化の不備、バッファオーバーフロー、SQLインジェクション等)
- 再現手順: 脆弱性を確認・再現するための手順(概念実証コード(PoC)、ログデータ、画面キャプチャなど)
- 報告者の情報: ご連絡先(お名前またはハンドルネーム、返信用メールアドレス)
3. 受領後の対応プロセス
弊社は、ご報告を受領した後に以下の通り対応を進めます。
- 受領確認: ご報告受領後、原則として3営業日以内に一次回答(受領確認)をお送りします。
- 調査・検証: 提供された情報に基づき、弊社にて評価・検証およびリスク査定を行います。
- 修正・対策: 脆弱性が確認された場合、開発元および関係パートナー(機器メーカー等)と連携し、修正パッチの作成や回避策の策定を行います。
- 進捗報告: 対応状況および修正完了の目処について、報告者様へ適宜ご報告いたします。
4. 禁止事項およびセーフハーバー(免責・協力規定)
調査にあたり、以下の行為は厳に禁止いたします。
- 弊社のシステム・機器および第三者の運用を妨害・停止させる行為(DoS / DDoS攻撃等)
- データの改ざん、削除、または第三者の個人情報・機密情報を取得・閲覧・漏洩させる行為
- 物理的な侵入、ソーシャルエンジニアリング、スパム行為
- 弊社による修正対策が完了する前の、第三者への無断公表(協調的開示の遵守)
【セーフハーバー(保護規定)】
本ポリシーおよび関係法令を遵守し、善意に基づいて行われた脆弱性検証・報告活動に対し、弊社が法的措置(民事・刑事責任の追求)を講じることはありません。
本ポリシーおよび関係法令を遵守し、善意に基づいて行われた脆弱性検証・報告活動に対し、弊社が法的措置(民事・刑事責任の追求)を講じることはありません。
5. 情報の公表(協調的開示)
脆弱性の修正が完了した後、弊社はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)やJPCERT/CC等の関係機関と連携の上、適切なタイミングで公表を行います。ご報告者様のお名前(またはハンドルネーム)の掲載・謝意の表明を希望される場合は、ご報告時にお知らせください。
6. お客様からのお問合せなどへの対応
- 弊社は、お客様ご本人に関する保有個人データにつきまして、お客様から「利用目的の通知」「開示」「内容の訂正、追加または削除」「利用の停止または削除」「第三者への提供の停止」のお求めがあった場合は、原則として対応させていただきます。
- 弊社の個人情報の取り扱いおよび製品セキュリティ(脆弱性報告等)に関するご質問・ご報告は、下記へお問い合わせください。
- 弊社の製品およびサービスに関する脆弱性を発見された場合は、以下の専用窓口(電子メール)までご報告ください。
【ご報告窓口・ご連絡方法】
窓口:株式会社スマートパワーシステム 品質管理課
TEL:042-851-3841
受付時間:9:00~17:00(土曜、日曜、祝祭日、年末年始、5月1日~5日、8月13日~15日を除く)
E-Mailアドレス:ems_support@smartpowersystem.co.jp